“プレバト俳句”再視記(さいじき)

バラエティ番組「プレバト」の人気コーナー『俳句ランキング』を振り返り。芸能人たちの才能と、毒舌・夏井いつき先生の評価や、いかに!?

雪の露天風呂(12/14放送分)

time 2017/12/21


◎今週の俳句テーマ『雪の露天風呂』

最下位:才能ナシ


岩永徹也[5点]

雪弾み 芽と花の咲き スプリング

岩永:楽しく温泉に向かっているから“雪弾む”様子ですね。目の前に温泉があるから、“目と鼻の先にスプリング(温泉)”というのと、温泉に入ってみると芽と花が見えたんですよ。もうすぐ春が来るということで、“芽と花の咲きでスプリング(春)”をかけました。


夏井先生:いや、久しぶりに腹立たしい句にお目にかかってしまいましたね、これは。もう作者がやってる工夫というのは、ことごとく無駄な努力。無駄な努力と季語だけで成立している句だなぁと思いましたね。これ読んだときに、誰が見ても“雪”という強い季語がある。“花”というのは俳句の世界では桜のことを意味すると。「雪」「月」「花」は3大季語なんです。ボコン、ボコンと持ってきて、さらに“スプリング”、普通の人は春のことかなと思います。「雪」と「花」と「スプリング」、で“芽”も季語っぽいでしょ。これ見たとき、私、どんな奴が作ったんだ、顔見たいと思った。これをね、添削は無理! できるはずがないじゃない。歴史に残る句だよ。

添削不可能

(続きは後日掲載予定。。。)

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